北海道
九州出身の私にとって北海道は憧れの観光スポットでした。その北海道旅行が実現したのは親子三人で行った家族旅行のときでした。
まずは札幌空港でレンタカーをして始めの観光スポット小樽へ向かいました。そのとき、ちょうど「洞爺湖サミット」の時期と重なってしまい、高速道路や町は厳戒態勢でした。あまりの警察の多さにびっくりしたものの、やはり広い北海道というのもあり渋滞に巻き込まれることもなく小樽に着きました。
小樽の町は何となくレトロな雰囲気の残る素敵な町でした。まず向かったのが鉄道博物館でした。電車好きな長男のために行った鉄道博物館は広く館内には古いSLが飾られ、外にもたくさんの電車が展示してありました。もちろん長男は大喜びでいろいろな電車に乗っていました。
そして楽しみにしていたのが小樽での寿司です。小樽は寿司でとても有名なのですが、やはり有名なお店はそこそこのお値段がするので、評判の良い回転寿司に行くことにしました。ここが、回転寿司とは思えないほどのおいしさでまたびっくりしました。ネタもご飯からはみ出るほど大きく、新鮮で本当においしく、アメリカ人の主人も大満足でした。
小樽観光の後に向かったのが、層雲峡です。温泉好きの私たちはこういった大自然の温泉が大好きです。層雲峡は今までの大高原の北海道のイメージとは一転して秘境のような雰囲気でした。標高が高いので、霧に包まれているところも多くそれがまた素敵な雰囲気をかもし出していました。層雲峡の見所のひとつにロープウェイがあります。その日は曇りだったのもあり、ロープウェイに乗っている間は霧に包まれ真っ白、頂上についても真っ白という景色でした。大自然とこの霧がとても幻想的な雰囲気をかもし出していて、晴れの日とは違った雰囲気を味わえました。少し、怖かったのが、あちこちにある「熊」のサインです。層雲峡ロープウェイをおりると「あなたたちは熊のテリトリーに入りました。熊にあったときは・・・・」という表示を見たときには一瞬血の気が引きました。霧に包まれているので熊がいても分からない状況というものあり、恐る恐る山歩きを楽しんできました。
その後にむかったのが富良野です。この時期はラベンダーが満開というのもあり、とても楽しみにしていたのがラベンダー園でした。テレビでしか見たことなかったのですが、目の前に見たラベンダーの美しさと香りに感動しました。ラベンダーのアイスクリームなんていうものも売られていました。薄いラベンダー色のアイスはほんのりラベンダーの香りがしてとても美味でした。
初めての北海道旅行は大満足の旅行となりました。次は東側も含めて回ってみたいと思っています。